自宅サーバーまでの歩み


ノンちゃんのホームページを立ち上げたいという事がきっかけで、
四苦八苦しながら自宅サーバーを立ち上げることになりました。
できれば、一般のプロバイダーが提供されているホームページで作成しようと考えていましたが、
いろいろ制約があるため(容量、プログラム等)、
それなら自宅サーバーを立ち上げようということになったのでした。


自宅サーバー構成

今現在の構成は次のようになっています。


自宅サーバーを立ち上げるにあたって

独自ドメイン・・どうせ自宅サーバーにするのだか、自分のドメインを取得したほうがいいのでお名前.comで取得。
        インターネットにアクセス場合、http://www.yahoo.co.jpのように英数字で入力しますが、
        実際はhttp://219.66.92.XXのように入力しているのと同じなんです。
        (ちなみに、9月1日現在のwww.tomomako.netは、219.66.166.48 と同じです。
         時々IPアドレスは変化します)
        そのドメイン入力することでDNSサーバーによって数字のアドレスに変換されているわけです。
        ドメインはインターネットに接続しているPCが、どこに存在するかを示すインターネット上の住所です。
        そして、そのドメインは、同じドメインは世界に2つと存在しません。
        そんなわけでTOMAKOのドメイン名は、www.tomomako.netに決定しました。

WEBサーバー・サーバーとして立ち上げておく為には、365日24時間アクセス可能になっていなければならない。
        Webサーバーとして使用するので、CPUの能力はさほど必要としない。(出来れば消費電力の低いもの)
        上記の条件を満たすPCを探したところ、もともとあまり使用していなかったSOTECのPCをWebサーバー
        として使用することになりました。

WEBサーバーに関して
今まで使用していたが処理能力が遅いため、1年前に自分でPCを組み立てました。
それに伴い、今まで使用していたPCをWEBサーバーに設定しました。
(CPUがPentium3なので消費電力は抑えられるかな?)

仕様
PC :SOTEC PCSTATION G3102AVX
CPU:1.0GHz
HD :40+40GB

OS    :Windows Professional SP2
HTTP   :Apache HTTP Sever 2.054
CGI PRG :ActivePerl 5.8
FTTP   :nekosogiftpd


当初、ASP(言語)でプログラムを作成しようと予定していたので、IISを利用してWEBサーバーを作成しましたが、
Webサーバーへのアクセス人数制限があることが判明して、Apache + ActivePerl(言語)に変更しました。



ライブカメラについて
いまいろいろなタイプのものが販売されています。(有線・無線/固定式・可動式/ズーム有り/センサーつき等)

うちでは最終的に、パナソニック BL-C30を購入することになりました。
いろいろな所に置けて方向が変えられる。それに何より機器自体にFTP機能が備わっている点でした。
あと、遠隔地からPC、携帯を使ってカメラの画像を見たりカメラの向きを変えたりすることができます。

当初は1台しか購入できませんでした(価格が高価なので.)が、年末に臨時収入(泡銭)があったので2台目を購入できました。また、パチンコで勝ったら3台目を買いたいです。(笑)

1台目は
1階の猫用カメラとして(最近はぜんぜん映っていませんが)、
2台目は
2階のノン用カメラとして設定。

画像が表示されるまでの流れは、

BL-30で1分後毎に画像を作成(時間を短くすることは可能)
      ↓
FTPでWebサーバーに転送
      ↓
Pealで作成したプログラムで画像を表示

カメラ1台につき2種類の画像を作成してホームページ上で公開しています。(一番上の画像と時間別の画像)


でも、普通、自宅サーバーなんて立ている人はいませんよね!!

このカメラには、
「みえますねっとサービス」というオプションがあって、ホームネットワークカメラの画像を独自のドメイン名を使って見ることができます。月々1000円程度です。

他にも、NTTコミュニケーションズのサービスで、
「るす番モニター」というサービスがあります。
低価格で市販されているWebカメラの画像を携帯から見ることができます。とっても便利になったと思います。
特に難しい設定はなさそうなので、導入しやすいのでは。
しかし、プロバイダーがOCN以外の人は追加の費用が発生するみたいです。

あと先日BBSの書きましたが、画像変換フリーソフトを使用する方法もあります。
ホームページデータを保管する場所があればUSBカメラで撮った画像をFTP(ファイル転送)で転送して
ライブカメラの画像を見ることが簡単にできます。
たとえば、プロバイダーのホームページ作成用の容量があれば、USBカメラで撮った画像をFTP(ファイル転送)で
ホームページ画面に表示することができます。
List Cam・・・ListCamは、簡単にカメラ画像の記録を行う強力な Windows用ソフトです。
       Webページでの利用や、高機能で安定した定点観測システムを構築できます。
       稼働中はタスクトレイに常駐させる事も可能で、日常ご使用のPCや、他の転送ソフトとの併用も可能です。

ダイナミックDNSに関して
自宅サーバーを運営するにあたって問題になるのが、ダイアルアップ接続のたびに変わるIPアドレスです。
ダイアルアップに比べると光、ADSLはIPアドレスの変わる可能性は少なくなっていますが。
固定IPサービスもあるのですが、やはり価格が高くなってくるのです。

この問題を解決してくれるのが変動するIPアドレスと固定のホスト名(ドメイン)を結びつける
ダイナミックDNSのサービスです。

ダイナミックDNSを使うと、IPアドレスを一定時間おきにサーバへ通知することで固定のホスト名を持つことができます。
したがって、自宅サーバで簡単にWebやFTP、メールなどの各種サーバを構築でき、これらのホスト名を使うことができるようになります。

TOMOMAKO環境では、お名前.comのダイナミックDNSクライアントのソフトを常駐させて運用させております。
ときどき、見れないのはIPアドレスが変化して、tomomako.netの住所が行方不明になったものと理解してください。
(本当は違うかもしれませんが(笑))


ActivePerl に関して
プログラムを作るうえで言語という種類がいろいろあります。
簡単に作成したりできるのは、javascriptが有名です。
(一部のホームページ作成ソフトには部品として簡単に組み入れられるものもあります)
あと、JAVA、PHP、Perl、ASP等の言語があります。

TOMOMAKOホームページでは、Perlを使用しています。

日記、BBSは、インターネット上にあるフリーソフトウエア(無料)のものを自分専用に改良して使用しています。

LIVEカメラに関しては、TOMOMAKO専用のデザインで二人の意見を元に一から作成しました。
動画のライブカメラとも思いましたが、動作が重くなるので画像形式で行いました。

あと、ノン、アビ、グレンの紹介トップの画面に、誕生からの日数、誕生日までの日数を自動計算しています。
今作成のものは、「TOOLS」のコーナーで犬の給餌量、誕生からの日数、誕生日までの日数、BMI判定等があります。
徐々にいろいろな機能を付けていけたらいいなと思っております。


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